遠距離介護とは?

認知症や要介護3以上になって、一人暮らしが限界になった時に、施設を利用するのか、呼び寄せるのか、あらかじめ検討しておく必要があります。

親の都合を考えた里帰り介護、子の都合を優先させた呼び寄せ介護、いずれも難しければ、遠距離介護を考える必要があります。

遠距離介護とは、直接の介護を行うのは里帰りをしている期間だけであって、通常は手配しているサービスがきちんと行われているか、問題はないかなどを見守る立場での介護となります。

直接の介護は基本的にプロに任せて、親の心のケアをメインに行います。同居ではない分、程よい距離感があり、お互いの精神的ストレスが少なくて済むという人もいます。

<遠距離介護のポイント>

費用負担・・・距離が遠いほど交通費がかかりますので、節約する工夫がある

時間・・・自分の仕事や家庭、子育てにかかる時間の中で、里帰りする時間を捻出する必要がありますが、その時間はつくることができる

自己管理・・・仕事の休みを利用しての往復は、心身ともに疲れるので、自分自身の健康管理には注意が必要

ストレス管理・・・住んでいる地域によっては、同居しないことへの風当たりが強くなるところもある。滞在中はお世話になっている方へのあいさつ回りで神 経を使うので、上手に頭を切り替えて、ストレスを溜めない工夫が必要

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ