介護退職はよく検討を

親の要介護状態が進んだり、認知症が出てきたりして、一人で生活させられない状態になったときに、どのようにするか考えておく必要があります。

親が施設に入るのを嫌がったり、遠距離介護も限界になってきたときに、介護退職や介護転職という選択肢を考えざる負えないケースも出てきます。

40代、50代で退職する場合、その後の収入と退職金を合わせると、人によっては1億円近いマイナスになる場合があります。再就職をするとしても、都会から地方へ移り、今までと同じ額の収入がある仕事に就ける可能性はあまり高くありません。

子どもの養育費や家族の生活がある中で、家を引き払って転職をするのは、かなり重い決断です。
育ててくれた親への恩返しの気持ちは誰にでもありますが、介護が終わった後の自分と家族の人生設計を考えておくことも非常に重要なことです。

介護を頑張り過ぎないこと、人生の10割を介護にしないことはとても大事なのです。

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