身体障害に該当するなら認定を受けよう

要介護状態になると、障害福祉の対象になる状態になる人もいます。身体障害者(1~7級)と認定されると、身体障害者手帳が交付されます。

ただし、認定日は病気やケガの初診日から1年6ヶ月以上経過した日なので、認定まで時間がかかります。

65歳以前の病気・ケガで、身体障害1、2級(厚生年金は1~3級)の状態になった場合には障害年金の対象になります。

ただし、1人1年金という原則があるため、65歳以上は対象となりません。

近年、身体障害者として認定された人の50%以上が70歳以上です。65歳以上の要介護者で、介護保険サービスが受けられる高齢者が、さらに身体障害者手帳の交付を受けた場合は、両方のサービスを受けることができます。

手続きは福祉事務所か役場の福祉担当課で行っています。身体障害者手帳があると、飛行機やJR,バス、タクシーなどの運賃の割引が受けられたり、住民税の減免なども受けることができます。該当するようであれば、医師や医療ソーシャルワーカーに相談してみましょう。

JR身体障害者割引
第1課 対象乗車券 割引券 記事
第1種障害者とその介助者 普通乗車券・回数乗車券・普通急行券 50% 私鉄等他鉄道会社線とまたがる場合を含む。但し、回数乗車券はJR線区間単独の発売
第1種障害者とその介助者または12歳未満の障害者とその介助者 定期乗車券(小児定期乗車券を除く) 50% 私鉄等他鉄道会社線とまたがる場合を含む。小児定期旅客運賃については割引を適用しない
第1種、第2種障害者が単独で利用する場合 普通乗車券 50% 片道営業kmが100kmを超える場合(私鉄等他鉄道会社線とまたがる場合を含む)

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